堯という(架空の)帝が、
人格の廉清さで名を知られた許由に
帝の位を譲ろうと申し出ると
山奥に身を隠してしまった

堯はさらに高い位を用意し許由に頼んだところ
許由は汚らわしい話を聞いた、
と川(潁水)で耳を洗った。

そこへ牛に水を飲ませようとやって来た
巣父は、耳を洗う理由を知り
汚れた水を牛に飲ますわけにはいかないと
牛を連れ帰った。

という故事です。


あー。やだやだ。
汚らわしい話は聞きたくないねー
耳を洗って聞かなかったことにしよー。


何?! それは誠か?
汚い話を洗い流した水では
うちの牛に飲ますわけにはいかぬ!


うっそー。ここまで来たのに水飲んじゃだめなのぉ?!