写真を整理していたら出てきた30年近く前の写真
帽子に洋傘、丸いサングラスをかけ
自転車にのって村一番モダンな?ハラボジ
ソウルだけ見てると冬でもすごくカラフルだけど
一歩都会を離れるとセピア色の世界が拡がっていて
懐かしい写真を見るような気持ちになりました
セピア色の世界だからこそ
色の洪水のような刺繍が好まれたのでしょうか?


帽子に洋傘、丸いサングラスをかけ
自転車にのって村一番モダンな?ハラボジ
ソウルだけ見てると冬でもすごくカラフルだけど
一歩都会を離れるとセピア色の世界が拡がっていて
懐かしい写真を見るような気持ちになりました
セピア色の世界だからこそ
色の洪水のような刺繍が好まれたのでしょうか?

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ほんとうだ、虹ですね♪
色がないから色にあこがれる・・・
そうですね
ない時代・ない場所で作って見せるということ
豊かな時代・豊かな場所で作って見せることとは違う、
作る側の想い、見る側の受け取り方があったのでしょうね・・・
単純なたとえで言えば、同じ作品でも、
背景ひとつで見え方や感じ方がぜんぜん違ってきますしね・・・
味のある、貴重なお写真とお話をありがとうございます^^
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zoeyuさま
味のあるおじいさんでしょう〜?^^
もうすぐ色の洪水の春なんだなーって
待ち遠しくなりますね
そうですね〜同じものでも背景が違うとまったく違って見えるでしょうね
そして見る人によって違って見えるでしょうしねー
他の人の視点って新鮮ですよねー